2024年のパリオリンピック出場内定が決まった柔道・安倍一二三さんは結婚しているのか？
彼女はグラビアアイドルの橋本梨菜さんであると噂だが、真相はどうなのか気になったので調べてみました。
安倍一二三さんと橋本梨菜さんの馴れ初めや結婚の時期などをまとめていきます！
安倍一二三は結婚している？
2024年6月時点では安倍一二三さんは結婚していません。
しかし、かねてから交際が報じられていた彼女とオリンピックでメダルを獲ったら結婚するのではないかと関係者の間で噂になっているようです。
その彼女というのがグラビアアイドルの橋本梨菜さんです。
以下では安倍一二三さんと橋本梨菜さんと馴れ初めを書いていきます。
是非最後まで見て行って下さい。
安倍一二三の彼女はグラビアアイドル・橋本梨菜！
安倍一二三さんは1997年8月9日生まれの26歳です。
橋本梨菜さんは1993年9月13日生まれの30歳ですのグラビアアイドルです。
大阪府出身であることから「日本一黒いグラドル」「なにわのブラックダイヤモンド」といった関西色強めの通り名で人気を博しています。
彼女の橋本梨菜さんの方が4歳年上なんですね！
安倍一二三さんと橋本梨菜さんの熱愛報道が出たのは2022年9月でした。
2人の交際は週刊誌『週刊文春』のWeb版『文春オンライン』がスクープし、
橋本さんの誕生日前日だった9月12日の午前1時過ぎに、阿部一二三選手が橋本梨菜さんを連れて自宅マンションに入っていく姿をキャッチしており、
橋本さんはそのままお泊りしたと報じています。芸トピより引用
お泊りデートがスクープされたとなれば交際は限りなく事実であると言えるでしょう。
特に、橋本梨菜さんの知人という方の話では、2人の交際は2022年の4月から5月にかけて始まったそうです。
安倍一二三と橋本梨菜の馴れ初めは？
安倍一二三さんと橋本さんの出会いのきっかけは共通の知人による紹介だったようです。
この報道後、出会いが飲み会の席であったことなどを理由に
安倍一二三さんと橋本梨菜さんの交際に心配の声も多く上がりました。
その心配をよそに、2人は着実に愛を深めて行っていた様で、2023年1月のフライデーに安倍一二三さんと橋本梨菜さんが都内にマンションを借り同棲中であることを報じています。
この時もコンビニから買い物を済ませて仲良く並んで歩く姿を撮られていました。
その後も「すぐに別れるのでは？」と言われていた安倍一二三さんと橋本梨菜さんに破局の報道は出ていません。
また橋本梨菜さんが交際時にすでに30歳であったことから、当初から結婚を前提にした付き合いの可能性が高いです。
安倍一二三の歴代彼女
安倍一二三さんの歴代彼女は調べたところ、橋本梨菜さんとの交際前に1人だけいたことが分かりました。
その方はSNSでも名前が知れ渡っていて名前は「みつき」さんという方でした。
安倍一二三さんとみつきさんの交際は2016年6月に1年かけて復縁したことを報告する内容をX(旧Twitter)に投稿していました。
このことから、破局前に交際をしていたのは2014年のことで当時安倍一二三さんは高校生であったことが分かります。
しかし、安倍一二三さんが2016年以降の誕生日やイベントごとを友人と過ごしていたことから復縁から1年持たずに破局していたことが分かりました。
(※現在はみつきさんに関する投稿は全て削除されています。)
ここから現在の彼女の橋本梨菜さんとの報道まで、一度も熱愛の話は出ていません。
その代わりに、安倍一二三さんが酒癖が悪く、かつ女好きであることが問題視されていました。
飲み会の席での女性とのいちゃつきや、お持ち帰りは日常茶飯事だったと言います。
なので交際はしていないが女遊びは相応にしてきたと考えられます。
この事実を危険と語るコメントが多数あったが、むしろ遊びなら橋本梨菜さんと昼間から一緒にいたり、同棲を見せつける様なことはしないだろう。
安倍一二三さんのこれまでの行いは不誠実であったかもしれないが、こと橋本梨菜さんとの交際は真剣なものであることは確かだと思います。
まとめ
今回は安倍一二三さんの彼女・結婚についてをまとめました。
橋本梨菜さんの愛称から「黒ギャル？」と最初は思いましたが、肌は焼いておらず天然だそうです。
活動も現在はグラビアアイドルの仕事が多いが中学時代からローカルアイドルや女優業も過去にしていたりと、下積みが長いタレントさんです。
はじめは水着になることにすら抵抗があったほど初だった橋本梨菜さんですので、売名行為だと揶揄していい相手ではないかなと感じました。
売名行為ならもっと名の知れた新人の芸人さんや俳優さんの方が広まりそうですからね。
パリオリンピックで安倍一二三さんが見事金メダルを獲得した暁には結婚の報告もあり得るかもしれません。
安倍一二三さんと橋本梨菜さんの吉報を待っています。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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