「見取り図」リリーは女性にモテる?その理由6つにまとめ

お笑いコンビ「見取り図」であるリリーさんが女性にモテる・女好きとの噂がありましたので、今回は「見取り図」のリリーさんについて調べました。

リリーさんがイケメンか、そうでないかも賛否が分かれるようなので、別にモテる理由があるのかを書いていこうと思います。

興味がある方は是非見ていって下さい。

「見取り図」リリーがモテる理由①

「見取り図」リリーさんのモテる理由その①は意外と背が高いことが上げられます。

リリーさんの身長は177cmあり、日本人の平均身長よりもかなり高い数値です。
相方の盛山晋太郎さんの身長が180cmある為に画面越しでは高身長であることが伝わり難いのかもしれませんね。

一般的には平均身長である173cmを超えれば高身長と言われることが多い中、リリーさんは177cm。

これは身長補正が十分にかかりそうですね!

「見取り図」リリーがモテる理由②

「見取り図」リリーさんがモテる理由その②はとにかく優しいのだそうです。

女性が彼氏に求める条件に常に入っている「優しさ」を自然にこなしてしまうことがリリーさんがモテる理由のようです。

仕事で一緒になる芸人仲間からも気が利くと言われるほどなので、リリーさんが気になった女性に対しては更に気遣い優しく接するのでしょうね。

周囲をよく見ているエピソードとして、おかっぱのカツラをかぶった芸人さんに対して、「髪を切ったのか?そんな髪型だったか」と周りが気付いていない中で聞いてきたそうです。

男性は女性が髪を切っても気づかない人が多い中で、リリーさんは髪型の変化に直ぐに気付いていますので、これもモテる理由になりそうですね。

「見取り図」リリーがモテる理由③

「見取り図」リリーさんがモテる理由その③は調度いいイケメンであることです。

リリーさんの顔つきはいわゆる塩顔です。
シンプルな顔つきからは生活感が感じられ、イケメンと思わない人がいたとしても、不快に思う人はあまりいないのではないか?

格好良過ぎると緊張してしまいますが、その点ではリリーさんの容姿は調度いいのかもしれませんね。

「見取り図」リリーがモテる理由④

「見取り図」リリーさんがモテる理由④は絵が上手く美的センスが良いことが上げられます。

リリーさんは大分県立芸術文化短期大学卒業していて美術の教員免許を持っています。

そのセンスを買われて2019年より『リリー先生のアート展の見取り図』(Lmaga.jp)の連載を担当しています。

絵が上手い・字が綺麗などは誰もが尊敬の念を向けやすい良い才能のひとつですよね。

リリーさんの清潔感は美的センスを駆使したファッションが生きているのかもしれませんね。

「見取り図」リリーがモテる理由⑤

「見取り図」リリーさんがモテる理由その⑤は女性に対してのストライクゾーンが広いことです。

リリーさんは好きな女性のタイプに「顔が濃い人」と言っていて、芸能人では橋本環奈さんが1番好きなのだそう。

これだけ聞くと面食いじゃんと思いますが、過去のテレビ番組内の「相方にまだ行っていないこと」で相方の盛山晋太郎さんのお母様とキスをしたことがあることを告白。

単独ライブに来てくれたお母様と肩を組んで写真を撮った際に女を感じてしまったと当時を振り返って盛山晋太郎さんに説明しています。

盛山晋太郎さんもどちらかと言えば濃い顔つきなのでリリーさんにとってお母様も十分に魅力的だったのかもしれませんね。

「見取り図」リリーがモテる理由⑥

「見取り図」リリーさんがモテる理由その⑥に自身がモテている自覚がある。
ことが上げられます。

これはナルシストだからというわけではなく、周りをよく見て相手の変化にいち早く気付けるリリーさんだからこそ好意を向けている女性がいたらすぐ判ってしまうのでしょうね。

リリーさんは経験人数が脅威の3桁を突破したと証言しており、いつか女性問題でスキャンダルが出るのではないかと心配はしているそうです。

しかし、女性側から振られたことが無いと言っていることから今後も気になった女性を口説きまわる可能性は高そうです。

まとめ

今回は「見取り図」リリーさんがモテる理由をまとめましたが、調べていて以外だなと感じてしまいました。

なのでおそらくリリーさんに興味を持つ女性もリリーさんが女性をとっかえひっかえに付き合っている状態を全く想像がつかないのかもなと思いました。

また学生時代はサッカーをやっていたそうで、今でも趣味のひとつだそうです。
サッカーやっている人って爽やかなイメージありますし、更なる加点ポイントかと。

とはいえリリーさんももう39歳なので、そろそろ身を固めてもいい歳です。
はたして「女好き」といじられているリリーさんが結婚する日は来るのだろうか?

コメント

タイトルとURLをコピーしました