現在2023年10月22日日テレにて放送中のセクシー田中さんに出演中の木南晴夏さん。
セクシーなベリーダンスが話題になっていますが、そんな彼女の結婚相手について調べまとめてみました。
木南晴夏と玉木宏が結婚したのはいつ？
木南晴夏さんの結婚相手はあの大物イケメン俳優の玉木宏さん！
お二人は2018年6月29日に結婚されています。
結婚式は身内だけの少人数で行われ、挙式場は玉木宏さんの思い出の土地ニュージーランドで2019年1月に式を挙げています。
大物イケメン俳優の結婚報道は同時世間を驚かせた記憶が残ります。
このカップルの結婚報告をニュースで初めて知ったときはかなりの衝撃を受けました。
木南晴夏と旦那(玉木宏)との馴れ初め
木南晴夏さん玉木宏さんの出会いは共通の知人からの紹介がきっかけで、時期は2010～2011年頃とされています。
友人期間を有し、2017年4月に放送されたスペシャルドラマ「女の勲章」で共演したことをきっかけに交際へと発展したと言われています。
ドラマの撮影期間中は共演者であった綾瀬はるかさんを交えた3人で一緒に遊んでいた事もあるそうで、2人の恋路を後押ししたのは綾瀬はるかさんではないかと噂されています。
木南晴夏さんと玉木宏さんは、友人関係の期間を含めると約8年の月日ががかっていますが、それには玉木宏さんの結婚条件が厳しかったからではないかと言われています。
次章で玉木宏さんの結婚条件をまとめたので、あわせて見て頂けますと幸いです。
木南晴夏の旦那(玉木宏)の結婚条件
木南晴夏の旦那さんである玉木宏さんの結婚条件として過去にテレビ番組で上げていたことをまとめました。
・黒のボンテージファッションが似合う人
・将来的に北海道に住んでくれる人
・母親と妹と同居してくれる人
・平屋で生活できる人
上記４つの条件をご本人がおっしゃていたそうです。
黒のボンテージファッションが似合う人は玉木宏さんの趣味ですが、他3つは御家族が絡む条件となっています。
まず玉木宏さんは幼いころに両親が離婚していて、玉木宏さんと妹さんは母親に引き取られました。
そのため母子家庭で育ててくれた母親と、妹さんが体が弱く闘病生活を繰り返していたことから、2人に楽をさせてあげたい気持ちが同居の理由のようです。
そんな家族思いの玉木宏さんは2012年に都内に推定2～4億円の豪邸を建て母親と妹さんを呼び寄せて一緒に住んでいたのだとか。
平屋で生活できる人という条件は「2階があると個室感が出るから。家族が見える間取りが理想」なのだとか。
しかし、現在玉木宏さんの母親と妹さんそして木南晴夏さんと住んでいる豪邸は3階建てだそうです。
北海道に住んでくれる人は「梅雨がないからっていうこともあるし、大自然的な所がいい。自給自足をしたり。」と語っています。
将来的に北海道に移住をされることがあれば、そのときは大きな広い平屋を建てられるのかもしれませんね。
木南晴夏と玉木宏との間に子どもはいるのか？
木南晴夏さんは玉木宏さんとの間に子どもは1人います。
2020年に第１子を出産されていますが、性別や詳しい生年月日は公表されておらず、こどもは1人とのこと。
結婚直後はふたりともドラマや映画の撮影で忙しくて、子づくりに関しては考えられる状況じゃなかったようです。
でも、たまたまふたりのオフが重なった期間があり、そのタイミングで具体的に考え始めたようです。
コロナ中の妊婦生活は大変だったようで、玉木さんも積極的に手伝っていたようです。
引用元：週刊ポスト
木南晴夏さんは子育てについて、自分1人だと無理だから家族の協力あってこそ。
俳優業は忙しい時期が結構違うし、なおかつ共働きなので旦那さんに「手伝ってもらうんじゃなくて、皆でやろうね」というスタイルだと語っている。
ちなみに旦那(玉木宏さん)は子どもが大好きだそうで、子どもの出生をとても喜んでおり趣味のカメラでたくさん写真を撮っているそうです。
木南晴夏さんはバイリンガル！
高い演技力が魅力の木南晴夏さん。
そんな彼女の出身大学は國學院大学文学部出身で、偏差値は６０の学校です。
大学では芸能活動の傍ら、語学の勉強に励み英語や中国語、韓国語などを専修。
その時に他国言語を習得しており、日常会話はペラペラだそうです。
NHK朝の連ドラ 「マッサン」 で養女エマ役を演じられた時も、英語力が凄いと話題になりました。
また、過去にドラマで韓国人を演じられた際にも、その韓国語があまりに流暢だったことから「韓国人だったの？」と勘違いした視聴者もいたほど。
母国語の他に3か国語も話せるなんて、凄いですね！
まとめ
今回は木南晴夏と旦那さんについて調べてみて、以前からあまり目立たないがついつい目が行ってしまう女優さんだなとは思っていましたが、改めて魅力のある女優さんだなと感じました。
主が初めて木南晴夏さんを認識した作品は2009年「銭ゲバ」だったと記憶しています。
その後も脇役でちょくちょく見かけたが、個人的にはあまり印象に残らなかった。
その後に名前を覚えるきっかけになった作品は2011年「勇者ヨシヒコと魔王の城」です。
当時あまり有名ではなかったムロツヨシさん演じるメレブと木南晴夏さん演じるムラサキとの掛け合いはゆるくて面白く、とても印象に残った作品です。
上記にあげた以外でも様々な作品に出演されている木南晴夏さん。
今後の活躍にが楽しみですね。
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